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座薬
肛門に挿入して使用ますので、弾丸のような形をしています。
肛門内に挿入すると体温で溶けて出血を止め、痛みを鎮め、粘膜を保護する働きがあります。
痔核(イボ痔)と裂肛(切れ痔)に使用します。
《使用法》
座薬は一日につき1〜2回使用しますが、一番効果的なのは就寝前です。
座薬の挿入は清潔な手で行ないましょう。
痛みが激しい時は座薬の挿入も辛いですが、寝て使用する等少しでも楽な姿勢で、息を吐きながら行なうと良いでしょう。
又、挿入時は清潔な手で行ないましょう。
出血や腫れ、痛みなどの症状が出たら薬の治療を行い、症状がなくなったら薬の治療を休止し生活習慣の改善に努めましょう。
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